CORE SALON スタジオ

刈谷市富士見町にある体幹バランストレーニング&テーピングサロン

記憶に残る試合

こんにちは!孝丸です

現役時代、ほとんど負け知らずのチームでしたが記憶に残る試合と言うのは負けた試合 笑

負け知らずとは言え勝ち続けることは不可能

もちろん負けたこともあります

勝てなかった試合はやはり静岡のチーム

当時、清水選抜チームとして堀田さんが率いるオール清水

このチームは強かったと言うより上手かった

また藤枝選抜チーム

オール清水ほどではないものの上手かったチームでした

あと神戸FC

だいたい五分五分でしたがやはり強かったです

今でも忘れないのが広島のチーム

サッカーが上手いと言うよりファウルギリギリのプレーをしてくるチーム

広島は比較的そんなチームが当時は多くありました

例えばサッカーパンツに手を掛け一瞬こちらの動きを妨げる行為

また走ると同時に手を抑える

これも一瞬動きを止められます

それらの行動が上手い

もちろんファウルではありません

あの時に初めてサッカーを知った感じがしました

何故広島はそんなチームが多いのか

昔からよく言われるのは原爆の中、生き残って行くための知恵がスポーツを強くしてると言われたものでした

終戦から僅か18年後、僕らは産まれました

広島だけではありません

長崎も強いチームがたくさんありました

当時は選抜チームが主流でした

広島も例外ではありません

僕達も当時は刈谷市に1チームしかない時代でした

そんな地域や県を代表するチームと言うのは名誉をかけとてつもなく戦うチームが多くありました

ガチンコで脚を狙いにくる相手

それを避けやり返すヤツ

取られたら3m以上も離れたところからスライディングしてくるヤツ

ヘディングで腰辺りに膝を入れてくるヤツ

終戦間もないサッカーは激しかったように思います

またそれで成長してきたのも確かです

負けない、負けたくない

そんな血の気の多いヤツが多かったように思います

今年で戦後80年

サッカー少年も変わり、サッカーも大きく変わりました

しかし

しかし観てる人が熱くなるような試合はあまりないように思います

確かに感動はあるかもしれません

戦えてるか?と言われれば綺麗なサッカーはしてますが戦うと言う言葉には疑問もあります

一つ言えるのは戦うサッカーをする選手が世界で活躍できると言うように思います

サッカーは戦わなきゃ、勝負の世界だから勝負しなきゃ、負けて悔しくて負けたくないから練習しなきゃ

広島のチームにはそんなことを教えてもらったように思います

頭を使う本当のサッカーを教えてもらったように思います