こんにちは!孝丸です
ブラジルと日本には国交があります
1895年(明治28年)〜今年で130年と言う歴史の中、当時は世界から移民とし各国からブラジルの地に送られてきました
日本もその国の一つです
ブラジルを開拓しようと生い茂る樹を切り畑を耕し当時唯一の産業であるコーヒーの樹を植え豆を作り世界に輸出していました
その中でも知識のある日本人やヨーロッパなどは開拓の中心となり、知識のないアフリカ人は奴隷のように働きました
欧米人はそのアフリカ人に暴力的な行為も行われ自分の身を守るため、家族を守るためカポエィラを護身術としました
そんな風習の中で生まれたブラジルサッカー
ボールが買えない、学校にも行けない、勉強もさせてもらえず家族の手伝いをする子供達がほとんど
手伝いができなければご飯も食べさせてもらえない
ロベルトカルロスは父の仕事について行くために父と仕事場まで毎日60 kmの道のりを走って通ったそうです
バス代もなく走るしかなかったわけです
そんな生活の中、唯一の楽しみがサッカー
ボールが無く、ボールの代わりに果物や布を丸めたボールでサッカーをしてたわけです
もちろんスパイクはなく裸足
ゴールもなく空缶
フットサル、ソサイチなどもブラジルの遊びからの競技です
ブラジルでは勉強ができる人が偉いのではなく、良い会社に行ってる人が偉いのではなく、サッカーができる人が偉いと言われる国なんです
それが王様と言われるペレ
日本は勉強ができる人、立派な会社に行ってる人、社長だったりが評価される国
しかしたった一人で数千、数億、数十億を稼げるのはサッカーだけです
だからブラジル人はサッカーに夢中になるわけです
勉強より良い会社に入ることよりサッカー選手が偉いと言われる国がブラジルなんです
環境も良い、治安も良いとは決して言えない国ですが一度行くとまた行きたくなる魔力があるのもサッカー人として憧れの地であるわけです
hiyoがブラジル留学から帰ってきて言った言葉は
「日本でサッカーを目指す気にならない」
そんな気持ちにさせるのがブラジルです