サッカーをやっている子供で特に多いのが
オスグットやシーバー病(踵骨骨端症)です。
これらの症状は、成長痛と呼ばれサッカー選手なら誰しもが通るものだと言われがちですが、カラダの使い方や柔軟性にもしかしたら問題があるかもしれません。
KOBAトレは元々はリハビリとして選手にやっていたメニューで、それが発展して今トレーニングとなっています。
足関節捻挫や肉離れを頻繁に起こす選手、腰痛のある選手はある程度よくなってきた段階で是非一度ご相談ください!
カラダの軸 から作り上げていきましょう!
ひよでした!